thincacti

商店街が繁盛していた頃は、店舗経営者は、お客さん一人ひとりのことを詳しく把握して
いたものです。

得意客を贔屓にする一方で、一見さんにもオマケするなどしてリピーター化してもらうの
は当然として、飲食店であれば食べ物の好き嫌いだったり、酒屋であれば、そろそろ酒が
切れそうだからと先回りして御用聞きにまわるといった具合に、さまざまな工夫が自然と
できていたものです。

しかし、このような顧客情報というのは、個人事業主として一人で切り盛りしている間は
記憶力次第でメモなどもフル活用すればどうにかなるとしても、アルバイトを雇うように
なったり、複数の拠点や店舗を運用する場合には管理が難しいだけでなく、個人情報保護
を厳密に行わないと情報漏えい時に責任を負う結果になりかねません。

個人情報保護法の施行に先立って、個人情報保護のコストがかかりすぎるからということ
で、氏名や住所などの入力が必要なスタンプカードなどをやめた所も少なくありません。

そこで、電話でのやり取りが多い店舗や事業所などで、安価にセキュリティが確保された
顧客管理システムと電話番号を連動させた「シンカCTI」が役立ちます。

パソコンやタブレット端末があれば、あなたの電話と接続するだけで使うことが可能です。

電話がかかってくると、着信元の電話番号に紐づく顧客情報や購入・対応履歴などが即座
に表示されますので、その情報を元に通常の電話対応より踏み込んだコミュニケーション
ができます
し、応対次第とはなりますが、顧客満足度を高める効果も期待できます。

プラスの情報だけでなく、ブラックリストや迷惑客などのネガティブ情報も残せますので
最初から電話に出ないとか、心の準備をした上で応対をするといったことが可能です。

【続きを開く】