hokenrule

保険営業と一口に言っても、生命保険会社の正社員と代理店の社員では業務内容は全くと
言っていいほど違いますし、代理店の中でも正社員と請負契約を結んだ個人事業主とでは
仕事の内容は違います。

正社員であれば営業成績が非常に悪いからといって解雇するのは法律的に難しい一方(と
いっても首切りしているケースが多いですが)、請負であれば成績不良だったら今月末で
打ち切りといった契約にしているケースは決して珍しくありません。

あなたが、どのような立場で保険営業をしているかはわかりませんが、個人を対象とした
生命保険営業であれば「頑張り方」を間違えてはいけないと指摘をするのは保険セールス
研究会の大倉誠さんです。

頑張り方を間違えると、空回りをするだけで終わってしまい、結局は「頑張れなかった」
と間違った結論に達して挫折してしまうからだ
と大倉さんは指摘します。

この思い込みや勘違いを解消する方が、営業テクニックやスキルを高めることよりも重要
だと大倉さんは言いますが、技術論とは違って精神的な問題というのは具体的な解決策が
見つけられないこともあって、元からマインドが強い人でなければ無理だというのが従来
からの考え方でした。

そこで、大倉さんは多くの保険営業をサポートしてきた実績を踏まえて保険営業「成功の
黄金律」
というマニュアルの中で、行動を阻害する「感情」 を取り除く方法を説明して
おり、マインドを強くするのは天性の才能ではなく、手順を知っているかどうかの違いで
しか無い
と説明します。

行動をして結果を出さなければ解雇されるような厳しい世界においては、成約率ゼロでは
意味がありませんから、新規契約が取れるようにスキルやテクニックを磨く必要はあるの
は当然だとしても、立ち止まることなく動けるようになることが再優先です。

1件断られて、その後、最低でも1時間はショックで動けないというのでは、成果を出すの
は不可能だからです。

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