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ヤフオクなどの利用者からすれば、1円でも安く落札したくて利用しているわけですから
プレミア価値が付いているような商品でも安く落札したいと思うのが自然な感情です。

当然ながら、現実にはプレミア商品は定価を大幅に超える高値で落札されることが一般的
ですから、SNSや掲示板などで「日本死ね」という言葉が出るかどうかは別としても怨念
がかった書き込みが見られることも珍しくありません。

逆に言えば、高値でも買いたいという人が多くいることから根強い需要があるとも言える
のであって、出品する側からすれば、今よりも高値で出品しても落札されるのであれば、
利益を増やしたいと考えるのは当然の発想です。

出品者と入札者・落札者との利害が全く正反対なのは、オークションである以上当然な話
ですが、両者のバランスが取れた水準が、オークファンなどに掲載される落札価格水準で
あるわけです。

しかし、このバランスを崩す方法というのが存在します。
それが「独占」です。

オークションで当てはまることはありませんが、独占禁止法という法律を作ってまで資本
主義の市場経済において、健全で公正な競争状態を維持しようとするのには意味があり、
生活必需品などを販売者が売り渋りをして値上げをすれば利益がいくらでも増やせる一方
商品によっては、値段が高過ぎると消費者が手に入らずに死ぬ可能性も出るわけです。

災害直後にペットボトルの飲料を1本1000円や1万円といったボッタクリ価格で売ろうと
する悪徳商人を徹底化したものと考えると分かりやすいでしょう。

プレミア商品というのは流通量が少ないからこそ定価超えをするのであって、その商品を
あなたが全て入手すれば、それこそ暴利を貪ることも可能になるわけです。

普通に考えれば、独占状態にすることは不可能だと思われがちですが、ある限定の条件に
おいては簡単に実現できる
と指摘をするのは、自称「次世代せどりエイター」のLeoさん
です。

その商品というのが、中古CDです。
簡単にいえば、ヤフオクに出品されている中古CDをすべて買い占めて、あなたが出品者
となって再出品すれば独占状態を作れるとLeoさんはいいますが、オークファンで1万円
と表示されている中古CDを1000万円で出品しても落札されない
でしょう。

独占状態を作り出せても、1枚1000万円で買いたい人は、まず出てこないからです。
しかし、1枚15000円程度であれば落札されそうですよね。

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